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- “Advancing quantum photonics with transfer printing,” Compound Semiconductor, March 6, 2023
- Ryota Katsumi, “A higher level of sensitivity and smaller size for diamond magnetic sensors -Next-generation diamond quantum sensors using nanostructures-,” Research highlights, TUT Research, No. 31, Nov. 2022
- ダイヤモンド量子センサーを高感度化、室温で磁気検出、日経XTECH 最先端研究ウオッチ、2022年8月26日
- ナノ構造を用いた構造設計によりダイヤモンド量子センサーを高感度化 豊橋技科大と東大、fabcross for エンジニア、2022年7月20日
- 豊橋技科大など、ダイヤモンド量子センサの高性能化に向けた新構造を提案、マイナビニュース、2022年7月20日
- ダイヤモンド磁気センサーのさらなる高感度化・小型化に向けて ~ナノ構造を利用した次世代ダイヤモンド量子センサー~、東京大学工学部/工学系研究科 プレスリリース、2022年7月19日
- ダイヤモンド磁気センサーのさらなる高感度化・小型化に向けて ~ナノ構造を利用した次世代ダイヤモンド量子センサー~、豊橋技術科学大学 プレスリリース、2022年7月19日
- 「漆の力で音色豊かに」、2021年10月にJapanese Journal of Applied Physicsにて発表した内容がMRO北陸放送「レオスタ」内で紹介されました。
- 「光を自在に操るナノフォトニクス」、エフエム豊橋「天伯之城 ギカダイ」、2022年1月29日
- 「輪島塗に音響効果」、北國新聞22面、2022年1月22日
- 「輪島塗で楽器の音響向上。クラリネットで研究、論文に」、北國新聞夕刊6面、2022年1月21日
- 「豊橋技科大、近接場光でダイヤ平滑化 量子センサーの感度20倍に」、日刊工業新聞23面、2021年10月19日
- 八井崇、「非接触光平滑化でスマートコミュニティを目指す ~ナノの光が可能とする驚きの技術~」、令和3(2021)年度第4回定例記者会見、2021年10月15日、豊橋技術科学大学
- 「ストレージに技術⾰新の波(クローズアップ) 」、化学工業日報10面、2021年9月13日
- 「財団賞12件 奨励賞14件」、日刊工業新聞8面、2021年3月18日
- 「財団賞の受賞者決定 永井科学技術財団」、中部経済新聞2面、2021年3月17日
- 文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム 秀でた利用成果 <2021年秀でた利用成果-2> 「熱アシストハードディスク用微小光熱源ナノヒーター®素子」、株式会社イノバステラ 栗山和巳氏,杉浦 聡氏,豊橋技術科学大学 八井崇 氏,ナノフォトニクス工学推進機構 橋本 和信氏,東京大学 微細構造解析プラットフォーム 三田 吉郎氏,水島 彩子氏,落合 幸徳氏に聞く、NanotechJapan Bulletin Vol. 14, No. 1、2021年2月26日
- 「ナノ光イノベーションの研究」、エフエム豊橋「天伯之城 ギカダイ」、2021年2月20日
- ナノフォトニクス理論の実用化で熱アシスト磁気記録を可能にするナノヒーター®を実現 -地球環境負荷の低減に貢献-、日本の研究.com、2020年12月1日
- 豊技大ら,ナノフォトニクスでHAMRヒーター開発、OPTRONICS ONLINE、2020年12月1日
- ナノフォトニクス理論の実用化で熱アシスト磁気記録を可能にするナノヒーター®を実現 -地球環境負荷の低減に貢献-、豊橋技術科学大学、2020年12月1日
- Don Quijote de oro、Science As Art、応用物理、Vol.88、No.12、p767 (2019)
- “Superior solar silicon,” TECHNOLOGY.ORG, June 25, 2019
- 「局在する光でシリコンの高効率光吸収を実現~太陽電池の高効率化にもつながる成果~」、テック・アイ技術情報研究所、2019年6月24日
- “Superior solar silicon ~ Researchers boost the efficiency of photosensitive silicon to improve solar devices ~,” UTokyo Focus, June 24, 2019
- 「局在する光でシリコンの高効率光吸収を実現~太陽電池の高効率化にもつながる成果~」、UTokyo FOCUS、2019年6月24日
- 市村学術賞、全面広告(日経産業新聞10面、日刊工業新聞4面)、2016年4月25日
- Our paper is now ranked #7 (as of 14th Apr., 2016), #4 (as of 12th Apr., 2016), #5 (as of 9th Apr., 2016) in LSA
- 「理工学部准教授 東條 賢:光磁場による物質加工に成功」、中央大学 理工学研究所新着ニュース、2016年4月14日
- 「光磁場による研磨 ~光磁場による光化学反応の観測に成功~」、NanotechJapan ナノテク情報、2016年4月11日
- 「東大ら、光磁場による光化学反応の観測に成功」、Optipedia お勧めニュース、2016年4月5日
- “Photo-induced etching at the nanoscale based upon a magnetic trasition,” Science news of the laboratory, Laboratoire de Physique des Lasers, April 4th, 2016
- “Magnetic field affects electrons during etching,” Latest Tachnology, April 2nd, 2016
- “Magnetic field affects electrons during etching,” Weekly Hot News, April 1st, 2016
- “Magnetic field affects electrons during etching,” Technology.Org, April 1st, 2016
- 「東大ら,光磁場による研磨のメカニズムを解明」、Optronics Online、2016年4月1日
- 「光磁場による研磨 光磁場による光化学反応の観測に成功」、日本の研究.com、2016年3月31日
- “Magnetic field affects electrons during etching,” Science and Technology Research News, March 31th, 2016
- 「光磁場による研磨」、UTokyo Research、Research News、2016年3月31日
- “Photoetching: magnetic-field dependence of nanoetching,” Light Sci Appl Research Summary, March 25th, 2016,
- 「第27回先端技術大賞 きょう授賞式」、Fuji Sankei Business i、14-15面、2013年7月23日
関連記事:第27回 独創性を拓く 先端技術大賞を受賞 - T. Yatsui, “Nanophotonic Fabrication,” Springerのが書評がOPTICS&PHOTONICS 3月号、p15に掲載されました
- 「八井崇准教授(東大)がドイツのErlangen Innovation Award Optical Technologies 2012を受賞 」、ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)、2012年11月27日
- “Nanophotonics Research Center captures light, sees revolutions: Silicon-based LEDs, ultra-polished glass just the beginning of emerging innovations,” Technology面, The Nikkei Weekly, Page 20, 2012年5月21日
- “Licht in Nanostrukturen gefangen,” nano werk, 2012年4月26日
- 「世界初、光捕獲の観測に成功」、Todai Research、研究情報、2012年4月19日
- 「フロンティア知恵を絞る」、日本経済産業新聞、9面、2012年4月17日
- IDMEDIA B) HDD 新技術情報、2012年4月11日
- 「東大とシグマ光機、光照射でガラス研磨」、日本経済産業新聞、9面、2012年4月10日
- 「 ナノフォト・シンポジウム 産学連携で産業応用へ 」、燦、5面、2011年11月10日
- 日刊工業新聞、29面、2011年5月27日
- 科学新聞、 2面、2011年5月20日
- TechOn!、2011年5月13日
- “Practical holography at SPIE Photonics West,” Physics Today, 2011年1月24日
- “View from… JSAP spring meeting 2010: The season of inspiration,” News and Views, Nature Photonics Vol. 4, 276 (2010)
[Abstract] A scheme for polishing glass to an angstrom-scale surface quality and an all-optical pH measurement technique were just two of the elegant ideas presented at this year’s spring meeting of the Japan Society of Applied Physics. - Real-time monitoring of angstrom-scale surface roughness,Lab Talk, nanotechweb.org, 2010年9月21日
- 「強力レーザー用、ミラー、過熱抑え寿命2倍――シグマ光機、表面凹凸10分の1に」、日本経済産業新聞、11面、2010年3月23日
- 「寅年の「科学技術の世界」を占う」、日経産業新聞online、テクノサイエンス カバーストーリー、2010年1月1日
- 「東大など、次世代ハードディスクに対応する表面傷を1.8nm以下にまで平坦化する技術を開発(日経新聞)」、HDD関連ニュース、IDEMA Japan、2009年12月28日
- 「2ナノメートル以下まで材料の傷平に 東大など次世代HD対応」、日本経済新聞、12面、2009年12月28日
- 「LED発光層、厚さ5分の1、光当てながら均質成膜、東大など技術開発」、日経産業新聞、11面、2009年12月25日
- 「近接場光アシストの新しいスパッタリング技術を開発」、レーザフォーカスワールドジャパン、業界最前線ニュース、2009年4月24日
- Focus on: Nanophotonics,E-Newsletter, Laser Focus World,2009年1月21日
- NHKサイエンスZERO 「ナノの世界に”輝く”光 近接場光」(29分頃から6分間程度)、2008年7月13日
- 「ナノフォトニクス研究センター、 開設記念シンポジウムで産学連携成果などを報告」、先端技術事業化サイト、日経BP社、 2008年7月3日
- “NANOPHOTONICS: Near-field polishing yields ultraflat silica surface,” World News, Laser Focus World, July 2008, pp. 20-22
- 「ガラスの表面平坦化、100億分の1メートル台に 東大とシグマ光機が新技術」、日経産業新聞、19面、2008年5月12日
- 「東大とシグマ光機、近接場光化学エッチングで超平坦化基板を実現」、レーザフォーカスワールドジャパン、industry report、p.14、2008年4月号
- 「従来の5倍のハードディスク記録密度を実現!東大研究チームのナノフォトニクス技術」、Mac Fan、p.25、2008年1月号
- 「指先に新聞1000年分の情報」、東京大学新聞、1面、2007年11月27日
- 「光メモリー記録密度 フラッシュの1万倍 東大、基本素子を作製」、日本経済新聞、19面、2007年11月19日
- 「HDDや光メモリの限界超える ナノフォトにクスで テラ級情報記録システム実現」、科学新聞、7面、2007年11月16日
- 「記録密度1テラビット実証 東大と日立など8社 大容量HDD2010年実用化」、日刊工業新聞、23面、2007年11月7日
- 「1テラ級HD、3年後実用へ 東大が日立、東芝などと共同」、FujiSankei Business i、2007年11月7日
- 「指先に情報 新聞1000年分 東大チームが新技術」、朝日新聞、33面、2007年11月7日
- 「大容量HDDにつながる新技術開発 東大グループ」、asahi.com、2007年11月6日
- 「光など使い「テラ級」突入」、日経ビジネス、pp. 118-120、2007年10月8日
- 「記録容量5倍ディスク」、DIME、p.89、2007年9月18日
- 「OITDA、1テラビット/inch2の記録密度を実証」、Laser Focus World Japan、p.15、2007年8月22日
- 「大容量光ストレージプロジェクト:ノートPCに地デジ番組150時間」、日本経済新聞、17面、2007年7月13日
- 「講演会報告:酸化亜鉛機能性材料」、応用物理、Vol.76、No.6、2007、p.668
- サイエンスチャンネル 未来への挑戦!科学の先駆者たち 「近接場光 テクノロジーの限界を超える新しい光」(21分15秒辺りから1分程度)、2006年2月5日
- サイエンスチャンネル 科学王 King of Science 「日本が生んだ驚きの光技術」 (22分25秒辺りから1分半程度)、2006年2月5日
- “Plasmonics: Merging Photonics and Electronics at Nanoscale Dimensions,” Science, Review Article, Vol. 311, No. 5758, Jan. 2006, pp.189-193
- 「第4 回 日米合同シンポジウム「ナノフォトニクス」開催」、日経ナノテクノロジー、2004年10月26日(日経XTECH紹介記事)
- 「情報量、DVDの100倍」、日本経済新聞、17面、2004年7月16日
- 「ナノフォトニックデバイス”、O plus E、2003年12月、表紙ページ
- 「アジア太平洋近接場工学国際会議参加報告」、Instrument Technology Research Center Newsletter、 2003年12月,p.7
- 「追跡 経済活性化プロジェクト:切手1枚に新聞300年分」、日本工業新聞、26面、2003年6月25日
- 「ZnO微粒子で量子効果確認 発光スペクトル、高エネルギー側にシフト ナノ光デバイスの実現に貢献」、日経先端技術,2002年11月11日
- 「ナノフォトニクス:遠隔医療などに不可欠な大容量光通信を可能にする」、Newton、2002年9月,p.54
- 「近接場光で限界超える」、日刊工業新聞、5面、2002年6月11日
- News break, “Plasmon waveguide coverts far-fields to near-field light,” Laser focus world, p.9, May, 2002 issue