Dom. Contr. ’95-’00
back to Achievements
- 八井 崇、“光近接場プローブの高効率化・高分解能化”、近接場光学研究グループ第4回トピカルミーティング、2000年12月1-3日、洲本(淡路島)
- 小木曽修子、八井 崇、興梠元伸、高橋淳一、大津元一、“近接場光記録・再生用スリット型Siヘッド”、Optics Japan 2000、2000年10月7・8日、北見工業大学
- 戸塚弘毅、川村友人、八井 崇、伊藤治彦、大津 元一、“スリット型プローブを用いた2段階近接場光イオン化による原子の超工分解能測定“、第61回秋季応用物理学会学術講演会、3分冊、2000年9月3日、北海道工業大学、発表番号3p-D-8、p.900
- P. N. Minh、小野崇人、江刺正喜、八井 崇、大津元一、“Near-field distribution at the aperture of the micromachined NSOM probe”、第61回秋季応用物理学会学術講演会、3 分冊、2000年9月3日、北海道工業大学、発表番号3a-D-4、p.896
- 大塚正也、川崎俊之、豊島伸朗、高橋淳一、八井 崇、興梠元伸、大津元一、“相変化型光記録媒体のSNOM観察”、第47回春季応用物理学関係連合講演会、3分冊、青山学院大学,2000年3月31日、発表番号30p-ZA-15、p.1043
- 八井 崇、興梠元伸、筒井一生、高橋淳一、大津元一、“突起型シリコンプローブアレイによる超高密度・超高速近接場光記録・再生”、第47回春季応用物理学関係連合講演会、3分冊、青山学院大学,2000年3月31日、発表番号31a-ZA-10、p.1047
「講演奨励賞」受賞
- 1999
- 八井 崇、興梠元伸、筒井一生、高橋淳一、大津元一、“超高密度・超高速光記録用近接場スライダーの作製”、第60回秋季応用物理学会学術講演会、3分冊、甲南大学、1999年9月3日、発表番号3p-M-15、p.848
- 八井 崇、興梠元伸、筒井一生、大津元一、“超高密度・超高速光記録用平面開口プローブアレイの開発”、第46回応用物理学関係連合講演会、3分冊、東京理科大学、1999年3月30日、発表番号30p-ZB-1、p.1030
- 1998
- 八井 崇、興梠元伸、筒井一生、大津元一、“超高密度・超高速光記録・読み出しの為の平面開口プローブアレイの開発”、第59回秋季応用物理学会学術講演会、3分冊、広島大学、1998年9月15日、発表番号15p-D-3、p.863
- 季 明馥、筒井一生、佐藤 彰、興梠元伸、八井 崇、大津元一、阿刀田伸史、“形状制御による平面開口プローブアレイの高効率化”、第59回秋季応用物理学会学術講演会、3分冊、1998年9月15日、広島大学、発表番15p-D-4、p. 863
- 八井 崇、興梠元伸、筒井一生、大津元一、“超高密度・超高速光記録・読み出しのための近接場光ヘッドの開発”、近接場光学研究グループ第7回研究討論会、名古屋大学、1998年7月1日、p.88-93
- 八井 崇、興梠元伸、筒井一生、大津元一、”近接場光学用高効率プローブにおける集光効果”、第45回春季応用物理学関係連合講演会、3分冊、1998年3月29日、東京工科大学、発表番号29a-YC-4、p.984
- 1997
- 八井 崇、興梠元伸、筒井一生、大津元一、“近接場光学顕微鏡用多段テーパプローブ作製法の提案”、第58回秋季応用物理学会学術講演会、3分冊、1997年10月4日、秋田大学、発表番号4p-L-19、p.977
- 興梠元伸、八井 崇、石村 繁、筒井一生、大津元一、李 明馥、阿刀田伸史、“超高密度近接場光メモリ読み出しの為の球レンズ付き平面開口プローブアレイの作製”、第58回秋季応用物理学会学術講演会、3分冊、 1997年10月5日、秋田大学、発表番号5a-L-1、p.984
- 納谷昌之、八井 崇、興梠元伸、斎木敏治、大津 元一、“冷却CCDによるナノプローブのFarfieldパターン観測”、第58回秋季応用物理学会学術講演会、3分冊、1997年10月5日、秋田大学、発表番号5a-L-2、p. 985
- 興梠元伸、八井 崇、石村 繁、筒井一生、大津元一、李 明馥、阿刀田伸史、“平面プローブアレイによるトラッキングレス超高速・光再生方式”、近接場光学研究グループ第6回研究討論会、大阪大学、1997年7月4日、pp.73-77
- 八井 崇、興梠元伸、物部秀二、斎木敏治、大津元一、李 明朴、筒井一生、“近接場励起の高効率化の機構に関する検討”、第44回春季応用物理学関係連合講演会、3分冊、1997年3月28日、日本大学、発表番号28a-ZG-6、p.858
- 李 明馥、中野 毅、八井 崇、興梠元伸、筒井一生、阿刀田伸史、大津元一、“近接場光記録・再生の高速化のためのSi平面開口プローブアレイの作製”、第44回春季応用物理学関係 連合講演会、3分冊、1997年3月28日、日本大学、発表番号28p-ZG-3、p.861
- 1996
- 八井 崇、興梠元伸、物部秀二、斎木敏治、大津元一、李 明朴、筒井一生、“非対称ファイバによる近接場励起の高効率化”、第57回秋季応用物理学会学術講演会、3分冊、1996年9月7日、九州産業大学、発表番号7p-A-11、p.780
- 芦野 慎、八井 崇、大津 元一、“表面プラズモン励起されたAg膜微細構造上の近接場強度の評価”、第57回秋季応用物理学会学術講演会、3分冊、1996年9月7日、九州産業大学、発表番号7a-A-2、p.773
- 芦野 慎、八井 崇、大津 元一、“表面プラズモン微小・波動デバイスのためのAg膜端面形成”、第43回春季応用物理学関係連合講演会、3分冊、1996年3月26日、東洋大学、発表番号26a-ZM-4、p.866
- 1995
- 芦野 慎、八井 崇、大津元一、“フォトン走査型トンネル顕微鏡によるAg膜端部における表面プラズモンの干渉の直接観察”、近接場光学研究グループ第4回研究討論会、東京工業大学、1995年11月20日、pp.59-64